集中・記憶や落ち着きに役に立つ成分として
近年注目の成分ホスファチジルセリンを配合し
親御さんの間で注目のサプリメント「こどものリパミンPS」
こどもに飲ませるものだけに飲んで害がないか
実際に効き目があるのか気になるところです。
成分等や口コミから本当に効くのかを徹底検証します。
Contents
こどものリパミンPSの良い口コミ・悪い口コミ
こどものリパミンPSを飲むとどうなるのか
実際に飲んだ人の口コミを元に検証してみます。
良い口コミ
2週間くらい前から飲み始めて、最近はトラブルがないようです。
薬じゃないので実感するにはもっと時間がかかると思っていましたが
変化が表れるのが早くて驚いています。
飲み始めて1週間くらいで子供が前より落ち着いた感じがして驚きです。
1週間くらい前からちゃんと授業を受ける事ができているみたいです。
イライラしなくなると言って自分から飲みたいと言ってきます。
電話がかかってきている状態でした
食事の時も勉強している時もからだの一部がそわそわと動いていたのが
1週間くらい2粒を飲み続けていると無くなってきました。
学校がある日は食べていきたいと言っています。
発生が明確になり、落ち着いて集中して作業する時間が増え
あやふやな会話が減りました
頭の回線の何かがつながったような変化がありました。
悪い口コミ
口に入れた瞬間無理と言われました。
落ち着くのですが、相性なのか眠気が出るらしく心配で中止しました。
まずいと言って嫌がります。
頭が少ししめられる感じとも言っていました。
まとめると、落ち着いて集中力が出たという子が多く
サプリなのに早く効いて驚いている人が結構多かったですが
子供によっては味が気に入らなくて何かに混ぜたり砕いたりと
飲ませるのに苦労している人もいるようでした。
2人ほど眠気が出たのと頭痛が出たという人もいるようでしたが
体質なのか何なのかレビューからだけではわかりませんでしたが
医薬品ではなくサプリメント（食品）ですし
割合もかなり少なかったので気にするほどではないと印象を受けました。
数日～数週間で効いたと感じ驚いている人も多かったので
気になる人はお子さんの為に一度試してみる価値はあると思います。
こどものリパミンPSの成分
こどものリパミンPSには厳選された成分が配合されていて
その栄養素を効率よく補う為に大事なバランスを考えて
摂取できるように配合されています。
その成分とどういう働きをするのかを見ていきます。
ホスファチジルセリン（PS）
大豆にごく少量含まれている成分で
3000件以上の試験結果から、落ち着きや集中に役に立つと
中もされている素材で
大豆にも0.003％しか含まれていないのですが
こどものリパミンPSには1粒の中に100ｍｇ
大豆にして3.3kg相当のホスファチジルセリンが配合されています。
こどものリパミンPSに含まれているホスファチジルセリンは
世界中で作られているものの中でも米国食品医薬局（FDA）から
一般的に安全と認められている食品素材として認可を取得している
安全で研究にも多く使われていてデータも多数ある
「リパミンPS」というブランドのものが使われています。
L-チロシン
ドーパミン・アドレナリン・ノルアドレナリンといった
意欲向上や集中力向上に関係する物質の原料になります
L-トリプトファン
ストレスによるイライラを抑えて心の安らぎにも関係し
幸せホルモンとも呼ばれるセロトニンの材料になります。
前向きになりたい人は積極的に摂取すると良い栄養素
ビタミンB6
L-チロシンがドーパミン・ノルアドレナリンに変わる時や
L-トリプトファンがセロトニンに変わる時に必要なビタミンです。
ビタミンB12
ノルアドレナリンをアドレナリンに変える時に必要なビタミンです
葉酸と一緒に働く事が多いので両方を不足なく摂取するのが大切です。
葉酸
L－チロシンがドーパミンに変わる時に必要なビタミンB群のひとつで
加熱に弱い為食べ物だけでは不足しがちなビタミンです。
こどもの落ち着きについて
こどもに落ち着きがないと悩んでいる親御さんは結構多いと思います
自分の子供が落ち着きがない、集中力がないと感じると
まず心配になるのがADHDだと思います。
ADHDは注意欠陥・多動性障害のことで
代表的な症状としては
ひとつの事に集中できなかったり、すぐに他のことに気をとられてしまったり
忘れっぽくてよく物をなくしたりといった不注意症状と
授業中におちついて座っていられない、無意識に体が動いて
抑える事が出来ないような多動性症状
自分の行動・発言・感情を抑えられない衝動性症状
といったものがあります。
これらの症状は程度もありますが小さい子供ならよく見られるものなので
ADHDかの判断はよほど専門的な所でないと難しいと思います
専門家でもよほど顕著でない限りは少し診断したくらいでは
判断が分かれる事も多いと思います。
そもそも集中力や落ち着きが養われるのは7歳くらいまでにともいわれていて
幼児期では集中力が続くのは年齢プラス1分くらいで
小学生15分、中学生30分、高校生で45分くらい
大人でも長くて50分くらい、本当に集中力が高まった状態を保てるのは
15分くらいと言われていますので（もちろん個人差はありますが）
そこまで過敏になる必要はないと思います。
それでも症状が顕著だったり、気になるような場合は
児童相談所や自治体の子育て相談窓口等で専門家に一度
相談してみるとどういった対処が必要かは大体わかると思います。
Amazonや楽天で買える？最安値はどこ？
こどものリパミンPSを最安値で購入するには
何処がお得なのか、Amazonや楽天での購入は可能なのかを
調べました。
Amazon・楽天の両方ともこどものリパミンPSの取り扱いはありました
どちらも健康サプリ研究所が販売しているので
販売元はどこも同じようで、税込み3240円でした。
公式ページも税込み3240円で同じなのですが
公式ページのみのサービスで、毎週先着300名限定
半額の1620円（税込み）で購入できます。
定期コース限定の価格ですが
回数に縛りはないので気に入らなければ次回発送の
3日前までに解約すればいいだけなので
最安値でこどものリパミンPSを試したいなら
公式の定期コース以外の選択はないと思います。
ただ、定期コースの2回目以降も
１０％OFFの2916円で継続できて送料無料なので
続ける場合はAmazonや楽天のポイントよりも
安く購入出来ますので
リピートする場合も公式の定期コースが最安値になります。
解約前に、お子さんが続けられるか
本当に落ち着きや集中力の向上に役立つかを
しっかり見極めましょう。
詳細はこちら⇒こどものリパミンPS 
こどものリパミンPSは飲んでも大丈夫？
こどものリパミンPSに興味があっても
こどもに飲ませるものなので、
悪影響がないか心配な方も多いのではないでしょうか？
こどものリパミンPSに使われている
ホスファチジルセリンのリパミンPSは
米国食品医薬品局から一般的に安全と認められる食品素材（GRAS）
の認可を受けていて、他の原料も信頼できるメーカーの原料だけを使い
健康食品などの認証をもっている製造工場で
工程のチェック・品質管理を徹底されていて
定期的な分析もされているので品質は安心です。
そして、基本的に食品なので問題はないと思いますが
現在治療中の疾病・疾患があり、処方薬を飲んでいる人や
他にサプリを飲んでいる人、妊娠中の方は薬の効き目に影響がでたり
特定の栄養素の過剰摂取による弊害の可能性も0ではありません
（よほどの事がないと大丈夫とは思いますが）
そういった方は医師・薬剤師に一応相談してから飲むようにしましょう
また、大豆由来の成分が使用されているので
他の成分も合わせてアレルギーがないかを確認の上で飲みましょう
